友達とitoで遊ぶなら?数字を言わずに1〜100をたとえる協力ルールと、ライフ3で3ステージ進む流れ、レインボー版との違いを確認

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友達との集まりで、ルールを覚える時間をかけずに会話で盛り上がれるゲームを探しているなら、アークライトの『ito(イト)』が候補になります。Xでも10月の週末に、itoを初めてやって「自分たちでお題を決めてやるのが良かった」という投稿がありました(Xの投稿)。

この記事では、itoがどんなゲームか、基本の遊び方、友達と盛り上がるためのコツ、もう1つのルールや新しい版との違いを順に紹介します。

目次

itoはどんなゲーム?

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最初に、itoがどんな種類のゲームで、何人くらいでどれだけの時間遊べるのかを確認しておきましょう。友達を誘うときに、人数や時間の目安を伝えられると予定が立てやすくなります。

数字を言わずに1〜100をたとえる協力ゲーム

itoは、1から100までの数字が書かれたカードを使う会話のゲームです。アークライトの商品ページでは、「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指すゲームだと紹介されています。伝わりそうで伝わらないもどかしさと、価値観のズレに大笑いする点が魅力として挙げられていました。『ito レインボー』のプレスリリースでも、自分の数字をお題にたとえるだけで遊べる、誰でも誰とでも遊べる簡単なルールだと説明されています。自分と相手の価値観は違うため、伝わりそうなのに伝わらないもどかしさと、ふと伝わったときの気持ちよさが混ざり合う点が、シリーズに共通するおもしろさです。

遊び方の基本は、とてもシンプルです。配られたカードの数字は自分だけが見られます。全員で選んだテーマに合わせて、自分の数字の大きさを言葉で表し、みんなで数字の小さい順にカードを出していきます。数字そのものを口にするとゲームオーバーなので、テーマに沿ったたとえで伝えるしかありません。

たとえば、生き物の大きさを話すようなテーマなら、大きな数字を持っている人は大きな動物の名前を挙げ、小さな数字の人は小さな生き物の名前を挙げる、という具合です。遊び方の説明でも、「カバを出したいです。いいですか?」のように、たとえた言葉でカードを出す場面が例として書かれています。

勝ち負けの付け方も特徴的です。基本の遊び方である『クモノイト』は、全員が仲間の完全協力ゲームという位置づけです。誰か1人が勝つのではなく、全員でうまくいけば全員の勝ち、失敗すれば全員の負けになります。設定としては、プレイヤーは「クモ」と呼ばれる正義の盗賊団で、敵のアジトに捕まってしまったところから始まります。秘密道具のロープ「クモノイト」は細くて切れやすいため、1人ずつ順番に登らなければなりません。看守にばれないよう、世間話のふりをして脱出の順番を決める、という物語です。

協力ゲームなので、ルールに慣れている人が初めての人を責めるような空気になりにくいのも、友達同士で遊びやすい理由の1つでしょう。うまく伝わらなかったときも、なぜその言葉を選んだのかを聞き合うと、相手の考え方を知るきっかけになります。

2〜10人で約30分遊べる8歳以上向け

アークライトの商品概要によると、itoのプレイ人数は2〜10人、プレイ時間は約30分、対象年齢は8歳以上です。価格は2,200円(消費税10%込)で、発売は2019年8月8日とされています。ゲームデザインは326(ナカムラミツル)さんが手がけました。

箱の中には、ナンバーカード100枚、ライフカード2枚、クモノシート1枚、テーマカード50枚、遊び方説明書2枚が入っています。カードの大きさは、ナンバーカードなどが63×88mm、テーマカードが44×63mmです。ナンバーカードは1から100まで1枚ずつなので、同じ数字が2人に配られることはありません。

2人から10人まで遊べるので、少人数の集まりから、ちょっとした大人数の集まりまで幅広く使えます。人数が増えるほど配られる数字の間隔が狭くなりやすく、たとえ方の細かな違いがより大事になるでしょう。一方で、2人で遊ぶ場合には、あとで説明するライフの回復を行わないという決まりがあります。アークライトの2022年のカタログでも、itoは「テーマを変えて何度も遊べる、コミュニケーションが楽しい協力パーティゲーム」と紹介されています。テーマカードが50枚あるので、同じメンバーで続けて遊んでも、毎回違うテーマで話せるのがうれしいところです。初めての人に説明する前に流れをつかみたいときは、商品ページに掲載されている「1分でルール解説」の動画を見ておくのも1つの方法です。

itoは、2022年12月15日にシリーズ第2弾の『ito レインボー』が発売された際のプレスリリースで、2019年8月の発売以来、メディア掲載多数で累計発行部数10万部超のボードゲームと紹介されています。2026年9月のアークライトの新商品発売スケジュールには、itoシリーズの新作は含まれていませんでした。今から買うなら、初代の『ito』か『ito レインボー』のどちらかを選ぶことになります。

なお、価格比較サイトの価格.comでは、『ito レインボー』の参考最安価格が2026年10月18日時点で1,600円(税込)と表示されていました。販売価格はお店や時期によって変わるので、購入するときはその時点の価格を確かめてください。

itoの基本ルールはどう進む?

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ここからは、初代itoの基本の遊び方『クモノイト』の流れを見ていきます。準備から1つのステージが終わるまでを知っておけば、最初の1回は説明書を読みながらでも十分に始められます。

準備からテーマ決めと宣言まで

ゲームの準備は5つの手順です。まず、ナンバーカードをよく混ぜて、裏向きの山札にします。次に、その山札から各プレイヤーに1枚ずつ手札を配ります。手札の数字は自分だけが確認でき、ほかの人に見せてはいけません。

続いて、テーマカードもよく混ぜて裏向きの山札にします。ライフカードは、ライフ3の面が上になるように重ねて置きます。ライフは全員で共有するもので、1人ずつ持つわけではありません。最後に、箱のフタにクモノシートをセットして、カードを出す「場」にすれば準備は完了です。

準備ができたら、テーマを決めます。テーマカードを2枚ほど引いて、全員がうまく話せそうなテーマを相談して1つ選びます。ここで無理に難しいテーマを選ぶ必要はありません。初めての人がいるときは、誰でも思い浮かべやすいテーマを選ぶと、最初の1回がスムーズに進みます。ナンバーカードは100枚ありますが、1stステージで配るのは人数分の1枚ずつだけです。たとえば4人で遊ぶなら、場に出るカードは1stステージで4枚、手札が3枚になる3rdステージでは12枚になります。

テーマが決まったら「手札の宣言」です。各プレイヤーは、テーマに沿った言葉で自分の手札の数字を表現します。ただし、数字をそのまま口にするとゲームオーバーです。遊び方の説明では、どれだけ皆が想像しやすい言葉で表現できるかが、このゲームの肝だと書かれています。

宣言には決まった順番がありません。思いついた人から自由に宣言してかまわないので、すぐに言葉が出てこない人がいても、ほかの人の宣言を聞きながら考える時間を取れます。全員が手札の数字を表現し終えたら、ここから先はテーマに沿った会話なら自由に話せる「フリートーク」の時間です。

フリートークでは、「その言葉なら自分のほうが大きいかも」「それより少し小さいくらいかな」といったやり取りで、お互いの数字の位置関係を探っていきます。数字を言わなければ、たとえ直しや比べ合いはいくらでもできるので、ここが一番会話が弾む場面です。

遊び方の資料によると、箱の中身はナンバーカード100枚、テーマカード50枚、ライフカード2枚、クモノシート1枚、遊び方解説書2枚です。準備の5つの手順で使うのは、このうち解説書を除いた4種類になります。テーマカードが50枚あるので、毎回2枚ほど引いて選ぶやり方でも、いろいろなお題に出会えます。

小さい順に出せないとライフが減る

フリートーク中は、誰でも好きなタイミングで手札を場に出せます。ただし、出すときには「カバを出したいです。いいですか?」のように、全員に確認を取ってから出すことになっています。1枚目のカードを場に出した瞬間から、脱出が始まります。

いちばん大事な決まりは、カードを「小さい順(1→100の昇順)」に出さなければならないことです。もし順番を間違えたら、すぐに「ストップ!」と言ってゲームを一時停止します。そして、出せなくなったカードをすべて表向きにして、場の脇によけます。よけた枚数と同じだけライフを減らし、ライフが0になったらゲームオーバーです。

たとえば、場に50のカードが出たときに、まだ手札に30や40を持っている人がいた場合、その2枚はもう小さい順には出せません。この場合は2枚をよけて、ライフを2減らすことになります。1回のミスで何枚よけることになるかは、そのときの手札次第です。クリアの条件は「全員の手札が0枚」なので、ミスでよけたカードがあっても、残りの手札をすべて出し切ってライフが残っていれば、ステージは先へ進められます。

全員の手札が0枚になって、まだライフが残っていれば、そのステージはクリアです。1stステージ、2ndステージ、3rdステージと3つのステージをクリアすると、ゲームクリアになります。3rdステージをクリアすれば脱出成功で全員の勝ち、途中でライフが0になれば脱出失敗で全員の負けです。

次のステージに進む前には、いくつかの準備があります。まず、ステージクリアのボーナスとして、ライフを1回復します。ただし、ライフの上限は3で、4以上にはなりません。前に触れたとおり、2人で遊ぶ場合はこの回復を行いません。

そのあと、ナンバーカードをすべて集めて山札を作り直し、手札を配り直します。配る枚数はステージが進むごとに1枚ずつ増え、2ndステージは2枚、3rdステージは3枚です。手札が増えるほど、自分の中でも複数の数字をたとえ分ける必要があり、難しさが上がっていきます。準備が終わったら、また新しいテーマを決めるところから始めます。

ライフの動きを整理すると、スタートは3で、回復はステージをクリアするたびに1、上限は3です。1stステージで1回ミスをして2になっても、クリアすれば3に戻せます。一方、3のままクリアしても4にはならないので、ミスをしなかった分を次のステージに持ち越すことはできません。

友達と遊ぶときに盛り上がるコツは?

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ルールがわかったら、次は友達と遊ぶときにどうすればもっと楽しくなるかを考えてみましょう。遊び方の説明には「表現のポイント」が載っているので、それを手がかりにします。

名詞でたとえて質問で確かめる

遊び方の説明にある「表現のポイント」では、まず、なるべく名詞で表現するのがよいとされています。例として挙げられているのは「ゴリラ」です。どうしても名詞が出てこなければ、「ゴリラよりちょっと小さいくらいの生き物」のように、形容詞を使った表現でもかまいません。

さらに、補足を入れるととても良いとも書かれています。例は「ちょっとガタイ良さげな子供のゴリラ」です。同じゴリラでも、補足があるだけで、ほかの人は数字の大きさをより細かく想像できるようになります。

表現は、何度変えてもOKです。「やっぱゴリラじゃなくてサイ!」のように、ほかの人の宣言を聞いてから言い直してかまいません。最初の宣言にこだわらず、全員の言葉が出そろってから調整すると、順番を決めやすくなります。

また、複数の人が同じ言葉で表現しても問題ありません。説明では「私キリン!」「え。ぼくもキリン!」というやり取りが例に挙がっています。言葉がかぶったときにどうするかについても、説明にヒントがあります。質問し合って、うまくニュアンスをつかむことです。例としては、「そっちのキリンってオス?メス?」という質問が紹介されています。

友達と遊ぶときは、この「質問し合う」部分が会話の中心になりやすいでしょう。同じ言葉でも、人によって思い浮かべる大きさや印象が違うのがitoのおもしろさです。商品ページで「価値観のズレに大笑いする」と紹介されているのは、まさにこうした場面のことだと考えられます。Xでも、ボドゲ会で「人気のおにぎりの具は?」というお題で遊んだところ、価値観の違いがすごく激しくておもしろかったという投稿がありました(Xの投稿)。

注意したいのは、質問の答え方です。数字そのものを言うとゲームオーバーなので、「それより少し大きい」「かなり上のほう」など、数字を使わない言い方で答える必要があります。うっかり数字を口にしないよう、最初に全員でこの決まりを確認しておくと安心です。

ゲームが終わったあとに、それぞれのたとえを振り返るのもおすすめです。「なぜその言葉を選んだのか」を聞き合うと、友達の意外な感じ方がわかり、次のゲームのたとえ方にも生かせます。

お題選びと3rdのモモちゃん

テーマは、毎回テーマカードを2枚ほど引いて、全員がうまく話せそうなものを相談して選ぶ決まりです。友達の集まりなら、ここでの相談もゲームの一部と考えるとよいでしょう。Xでも「結婚式の余興で盛り上がりそうなこと」というお題を紹介する投稿が見られました(Xの投稿)。全員がよく知っている分野のテーマを選べば、たとえの言葉が出やすくなります。

反対に、誰か1人だけが詳しくないテーマを選んでしまうと、その人が言葉を思いつけず、会話から取り残されてしまうかもしれません。テーマを選ぶときは、「これなら話せそう?」と全員に聞いてから決めるのが、友達同士で気持ちよく遊ぶための小さな工夫です。

3rdステージには、「モモちゃん発見」という特別なルールがあります。3rdステージの準備のときに、ナンバーカードから1枚引いて、表向きで場の脇に置きましょう。この引いたカードの数字が「モモちゃん」のナンバーになります。

3rdステージの「手札の宣言」では、自分の手札に加えて、モモちゃんの宣言も必要です。モモちゃんの宣言の内容は、全員で相談して決める決まりです。モモちゃんの数字は全員が見えているので、その数字をどう表現するかを先に決めておけば、ほかの人の宣言と比べる基準になります。

遊び方の説明でも、モモちゃんのナンバーと宣言は、カードを出すうえで大きな指針になるとの説明です。3rdステージは1人3枚の手札を持つため、全体で出すカードの枚数が多く、順番を決めるのが難しくなります。モモちゃんという全員共通の目印があることで、「モモちゃんより大きいか小さいか」という比べ方ができるわけです。

モモちゃんの宣言を相談する時間も、友達同士の会話が自然に生まれる場面です。どんな言葉ならみんなが同じ大きさを思い浮かべられるかを話し合うことで、お互いの感覚の違いにも気づけます。最後のステージだからこそ、全員で知恵を出し合う楽しさが味わえるでしょう。

お題の幅を広げたいなら、続編の『ito レインボー』も参考になります。アークライトの2022年12月の発表によると、レインボーのお題は前作からすべて一新され、「朝ごはんに食べたいもの」のような共感しやすいものから、「猫になって考えよう 心地のいい場所」のようななりきり系、「幸せを感じること」のような価値観がにじむものまで、120個がそろっているそうです。

アカイイトやレインボーとの違いは?

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初代のitoには、もう1つの遊び方『アカイイト』も用意されています。また、2022年にはシリーズ第2弾の『ito レインボー』も発売されました。最後に、それぞれの違いを確認しておきましょう。

アカイイトは足して100の相手を探す

アークライトの商品ページでは、itoは2つの遊び方で何度でも楽しめると紹介されています。1つが、ここまで説明してきた完全協力の会話ゲーム『クモノイト』、もう1つが協力と裏切りの会話ゲーム『アカイイト』です。

『アカイイト』では、ナイトクルーズの参加者になり、船上パーティーで「運命の相手」を見つけて、沈んでいく船から脱出することを目指します。アカイイトでは、手札は必ず1枚です。会話の中で、自分の運命の相手を探していきます。

運命の相手とは、「2人のナンバーを足して100になる相手」のことです。運命の相手がいないと思ったら、「足して100を超えず、より100に近い相手」を探します。たとえば自分が30なら、70を持つ人が運命の相手で、70の人がいなければ、70より小さくてできるだけ近い数字の人を探すことになります。

アカイイトならではの特徴が、ウソをつくのも戦術の1つとされている点です。商品ページでは、「99」を引いたときのように、誰もペアになってくれそうにないと思ったら、ウソの宣言でペアになり、道連れにできると説明されています。逆に、100ぴったりのペアができたときは気持ちいい、という一言も添えられていました。

クモノイトとの進め方の違いもいくつかあります。手札は毎回1枚で、数字の宣言はスタートプレイヤーから時計回りに行う決まりです。また、スタートプレイヤーには「お題」を決める権利があります。全員で相談してテーマを選び、思いついた人から自由に宣言するクモノイトとは、進め方がかなり違うといえるでしょう。

商品ページでは、クモノイトに慣れた人は、もう1つの遊び方であるアカイイトでもぜひ遊んでみてほしい、と案内されています。完全協力のクモノイトに対して、アカイイトにはかけひきの要素が加わるので、同じメンバーで何度か遊んだあとに試すと、また違った会話が楽しめるはずです。なお、『ito レインボー』で遊べるモードとして案内されているのは『クモノイト2.0』と『ニジノイト』の2種類で、アカイイトは含まれていません。アカイイトを遊びたい場合は、初代のitoを選ぶ必要があります。

同じ発表によると、初代のitoは2019年8月に発売され、2022年12月の時点で累計発行部数は10万部を超えていました。アカイイトを遊べるのは、この初代のほうです。

ito レインボーは並べてから一気に公開

『ito レインボー』は、2022年12月15日に発売されたシリーズ第2弾です。プレスリリースでは、単品で遊べると説明されています。プレイ人数は2〜14人、プレイ時間は5〜15分、対象年齢は8〜99歳で、価格は初代と同じ2,200円(消費税10%込)です。

内容物は、数字カード100枚、ゼロタイル2枚、お題カード20枚、お題フレーム1枚、クリスタル28個(7色×4個)、1分の砂時計1個、誓いカード1枚、説明書1枚となっています。数字カードの大きさは44×63mmで、初代のナンバーカードより小さく持ちやすくなったと紹介されています。

一箱で遊べるモードは2種類です。『クモノイト2.0』は全員が仲間の協力ゲームで、前作の『クモノイト』ルールを、世の中での楽しまれ方を踏まえてブラッシュアップしたものとされています。『ニジノイト』は、クモノイト2.0をもとに、2チームに分かれて競う対戦と協力のゲームです。

クモノイト2.0の大きな違いは、カードの出し方です。アークライトの商品ページでは、自分の数字をお題に沿ってたとえたあと、ゼロタイルのすぐ右隣を「1」、遠くを「100」と考え、左から右へ小さい順になるように裏向きのまま並べていくと説明されています。並べたカードには自分のクリスタルを置き、順番の入れ替えやたとえ直しも何度でもできるのが特徴です。

小さい順に並べられたと思ったら、全員で「完成」を宣言します。そのあとは順番を変えられず、ゼロタイルに近いほうから1枚ずつカードを表向きにしていきます。すべて小さい順に並んでいれば成功、1枚でも間違っていれば全員の失敗です。初代のように1枚ずつ出して判定するのではなく、並べ終えてから一気に公開する流れになっています。

お題も初代からすべて一新され、「朝ごはんに食べたいもの」のような共感しやすいお題から、なりきり系や価値観をむき出しにするお題まで用意されているとプレスリリースで紹介されています。大人数で短い時間に遊びたいならレインボー、ライフを守りながら3つのステージに挑む流れを楽しみたいなら初代、という選び方もできるでしょう。アークライトのプレスリリースでは、ニジノイトは最大14人まで遊べ、『人狼』などの大人数ゲームを遊んだメンバーが丸ごと遊べるほどの対応力も魅力だと紹介されています。

まとめ:友達とitoで遊ぶ前に確認したいこと

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itoは、1から100までの数字を口にせず、テーマに沿った言葉でたとえて、全員で小さい順にカードを出す協力ゲームです。初代は2〜10人、約30分、8歳以上が目安で、基本の『クモノイト』ではライフ3を共有し、3つのステージのクリアを目指します。

順番を間違えると、出せなくなったカードの枚数だけライフが減る仕組みです。ステージをクリアするとライフが1回復し、手札は2ndで2枚、3rdで3枚に増え、3rdではモモちゃんの数字が共通の目印になります。

たとえるときは、なるべく名詞で、補足を入れ、言い直しや質問も自由に使うのが説明書のポイントです。

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みなさんに役立つ記事が書けたらなと、日々更新を頑張っています。

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