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友達と集まったときの定番ゲームといえば、UNO(ウノ)。でも、いざ遊びはじめると「ドロー2って重ねていいんだっけ?」「UNOって言い忘れたら何枚引くの?」と、人によってルールがちがって盛り上がり……ではなく、ちょっと気まずくなることもありますよね。この記事では、UNOの公式ルール説明書などで紹介されている内容をもとに、友達と遊ぶ前に確認しておきたいルールをやさしくまとめました。
この記事では、マテル社のUNO公式ルール説明書と、公式サイトで紹介されている遊び方のUNOのルール説明ページをもとに、友達とUNOで遊ぶときの公式ルールについて5つのポイントで整理します。後半の、はじめて集まるメンバーでも気持ちよく遊べるルール確認の手順は、この記事の提案です。
※この記事は、2026年10月時点でマテル社のUNO公式ルール説明書と、公式サイトで紹介されている遊び方に掲載されている内容をもとにしています。UNOは商品の種類や発売時期によって、入っているカードやルールが少しちがうことがあります。遊ぶときは、お手元のUNOに入っている説明書を確かめてください。仲間内で決めたハウスルールで遊ぶ場合は、はじめにみんなで確認しておくと安心です。
この記事でわかることは、次のとおりです。
- UNOの公式ルール 5つのポイント
- はじめて集まるメンバーでも気持ちよく遊べるルール確認の手順
UNOってどんなゲーム?
手札をなくしたら勝ち
UNOは、手札を早くなくした人が勝ちになるカードゲームです。
色か数字を合わせる
場のカードと同じ色、または同じ数字・記号のカードを出していきます。
2人から遊べる
2人から10人くらいまで遊べると紹介されています。
| カード | 主なはたらき(公式ルールの要点) |
|---|---|
| 数字カード | 色か数字を合わせて出す |
| スキップ | 次の人の番を飛ばす |
| リバース | 順番を逆にする |
| ドロー2 | 次の人が2枚引き、番を飛ばされる |
| ワイルド | 好きな色を指定できる |
| ワイルドドロー4 | 色を指定し、次の人が4枚引く |
UNOの公式ルール 5つのポイント
1. 最初は7枚
公式ルールでは、ひとりに7枚ずつ配ってスタートすると説明されています。
2. 残り1枚で「UNO」
手札が残り1枚になるときに「UNO」と宣言します。言い忘れて、次の人が出す前にほかの人に指摘されると、2枚引くルールが紹介されています。
3. ドロー2は重ねられない
公式ルールでは、ドロー2を出されたら、重ねて出し返さずに2枚引くとされています。重ねるのはハウスルールとして遊ばれることが多いようです。
4. ワイルドドロー4の条件
ワイルドドロー4は、場の色と同じ色のカードを持っていないときに出せるカードと説明されています。疑われたときの「チャレンジ」のルールもあります。
5. 出せないときは1枚引く
出せるカードがないときは、山札から1枚引きます。引いたカードが出せるなら、そのまま出せると説明されています。
5つのポイント早見表
| ポイント | マテル社のUNO公式ルール説明書と、公式サイトで紹介されている遊び方の案内 |
|---|---|
| 最初は7枚 | 手札は7枚 |
| 残り1枚で「UNO」 | UNO宣言 |
| ドロー2は重ねられない | 重ねは公式外 |
| ワイルドドロー4の条件 | ドロー4の条件 |
| 出せないときは1枚引く | 出せないとき |
はじめ方
親を決める
最初に親を決めて、カードをよく混ぜます。
7枚ずつ配る
ひとりに7枚ずつ配ります。
1枚めくる
残りを山札にして、いちばん上の1枚をめくって場に出します。
時計回りに
親の左どなりの人から、時計回りに始めるのが一般的です。
数字カードの出し方
同じ色
場のカードと同じ色なら、数字がちがっても出せます。
同じ数字
色がちがっても、同じ数字なら出せます。
1回に1枚
基本は1回に1枚ずつ出します。
出せるのに出さない
出せるカードがあっても、わざと引くことができるかは、説明書を確認しましょう。
記号カードの使い方
スキップ
次の人の番を1回飛ばします。
リバース
順番が逆回りになります。2人で遊ぶときは、スキップと同じはたらきになると説明されています。
ドロー2
次の人は2枚引いて、番が飛ばされます。
色を合わせて
記号カードも、場と同じ色か、同じ記号なら出せます。
ワイルドカードの使い方
いつでも出せる
ワイルドカードは、自分の番ならいつでも出せると説明されています。
色を指定
出した人が、次に出す色を指定します。
ワイルドドロー4
色を指定したうえで、次の人に4枚引かせます。
出せる条件
ワイルドドロー4は、場の色のカードを持っていないときに出せるとされています。
チャレンジのルール
疑ったら
ワイルドドロー4を出されて、「本当は出せる色を持っていたのでは」と思ったら、チャレンジできます。
手札を見せる
チャレンジされた人は、チャレンジした人に手札を見せます。
結果で変わる
条件を守っていなかった場合とそうでなかった場合で、引く枚数が変わるルールが説明されています。
説明書で確認
くわしい枚数は、お手元の説明書で確かめましょう。
「UNO」宣言のルール
残り1枚のとき
手札が残り1枚になるときに「UNO」と言います。
言い忘れたら
指摘されると2枚引くルールが紹介されています。
指摘のタイミング
次の人がカードを出したり引いたりする前に指摘する必要があるとされています。
大きな声で
みんなに聞こえるように宣言すると、トラブルになりにくいですね。
上がり方
最後の1枚を出す
最後の1枚を出したら上がりです。
記号カードで上がる
記号カードで上がった場合のあつかいも、説明書で確認しておきましょう。
点数を数える
公式ルールでは、ほかの人の残りの手札の点数を数えて、上がった人の得点にする遊び方が紹介されています。
目標の点数
決めた点数に早く届いた人が勝ちになる遊び方もあります。
点数の数え方
数字カード
数字カードは、書かれた数字がそのまま点数になると説明されています。
記号カード
スキップやリバース、ドロー2は、決められた点数になります。
ワイルド
ワイルドカードは、高めの点数が決められています。
説明書の表
点数の表は、説明書で確認しましょう。
よくあるハウスルール
ドロー2を重ねる
ドロー2を重ねて次の人に回すルールは、ハウスルールとして遊ばれることが多いようです。
同じ数字をまとめて出す
同じ数字を一度に何枚も出すのも、ハウスルールのひとつです。
記号で上がれない
記号カードで上がれないとするルールもあります。
はじめに確認
ハウスルールで遊ぶときは、はじめにみんなで決めておきましょう。
公式ルールとハウスルールのちがいでもめないために
最初に宣言
「今日は公式ルールで」「重ねはあり」など、最初に宣言しておきましょう。
説明書を手元に
説明書を手元に置いておくと、迷ったときに確認できます。
多数決
意見が分かれたら、多数決で決めるのもいいですね。
楽しむことが一番の目的
勝ち負けより、みんなで楽しむことを大切にしたいですね。
人数別の楽しみ方
2人
2人ではリバースがスキップと同じはたらきになるので、テンポよく進みます。
3〜4人
3〜4人は、ほどよく盛り上がる人数です。
大人数
大人数のときは、カードが足りなくなったら捨て札を混ぜて山札にします。
チーム戦
ペアを組んで遊ぶ方法もあります。
新しいカードが入ったUNO
特別なカード
商品によっては、白いワイルドカードなど、特別なカードが入っていることがあります。
説明書を読む
特別なカードのルールは、説明書で確認しましょう。
種類いろいろ
テーマのあるデザインのUNOなど、いろいろな種類があります。
自分たちのUNO
手元のUNOに入っているカードを、遊ぶ前に確認しておくと安心です。
子どもと遊ぶとき
ルールを簡単に
小さな子と遊ぶときは、記号カードを減らすなど、ルールを簡単にしてもいいですね。
数字と色の練習
数字や色を覚えるきっかけにもなります。
手札を持つ
手札が持ちにくいときは、カードスタンドを使う方法もあります。
負けても楽しく
負けても楽しめるよう、声をかけてあげましょう。
盛り上がるコツ
宣言を楽しむ
「UNO!」の宣言は、みんなで楽しむポイントです。
色の指定
ワイルドで何色を指定するかも、かけひきの楽しさです。
テンポよく
自分の番が来る前に、出すカードを考えておくとテンポよく進みます。
休憩をはさむ
何回も遊ぶときは、休憩をはさみましょう。
カードを長持ちさせるには
スリーブ
カードスリーブに入れると、カードが傷みにくくなります。
飲みもの
テーブルに飲みものを置くときは、こぼさないよう気をつけましょう。
箱にしまう
遊び終わったら、箱にしまいましょう。
枚数を確認
ときどき枚数を数えて、なくなっていないか確認しましょう。
はじめて集まるメンバーでも気持ちよく遊べるルール確認の手順
ここからは、マテル社のUNO公式ルール説明書と、公式サイトで紹介されている遊び方の案内をもとにした、この記事の提案です。
説明書を出す
まずは説明書を出して、みんなで見られるようにします。
公式ルールかハウスルールか
今日はどちらで遊ぶかを決めます。
迷いやすいところを確認
ドロー2の重ね、UNOの言い忘れ、ワイルドドロー4の条件を確認します。
点数か1回勝負か
点数を数えるか、1回ごとの勝負にするかを決めます。
よくある質問
ドロー2は重ねていい?
公式ルールでは重ねられないとされています。重ねるのはハウスルールです。
UNOを言い忘れたら?
指摘されると2枚引くルールが紹介されています。
ワイルドドロー4はいつでも出せる?
場の色のカードを持っていないときに出せるとされています。
最初の手札は何枚?
7枚ずつ配ると説明されています。
出せないときは?
山札から1枚引き、出せるならそのまま出せると説明されています。
記号カードで上がれる?
お手元の説明書で確認しましょう。
何人で遊べる?
2人から10人くらいまで遊べると紹介されています。
2人のときのリバースは?
スキップと同じはたらきになると説明されています。
山札がなくなったら?
捨て札をよく混ぜて、新しい山札にします。
最初にルールをそろえて、みんなで楽しく
UNOは、色か数字を合わせて手札をなくしていくシンプルなゲームですが、ドロー2の重ねやUNOの言い忘れなど、人によってルールがちがいやすいところもあります。遊ぶ前に説明書を手元に置いて、公式ルールかハウスルールかを決めておくと安心。友達とわいわい楽しい時間を過ごしてくださいね。