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友達が集まったとき、ルールの説明が短くて、すぐに盛り上がれるカードゲームがあると便利ですよね。「ナンジャモンジャ」は、変わった見た目の生き物に名前を付けて、次に出てきたときにその名前を呼ぶ、というシンプルなカードゲームです。
この記事では、ひかりのくに株式会社 メルパオ事業部の「ナンジャモンジャ」の商品ページに書かれている内容をもとに、ゲームの流れと種類の違い、人数や時間をまとめました。後半の遊び方のコツは、商品ページの内容をふまえて、この記事で考えた提案です。
※商品の内容や価格は変わることがあります。購入の前に、販売元のページで確かめてください。
ナンジャモンジャはどんなゲーム?
謎の生物に名前を付けるゲーム
商品ページでは、ナンジャモンジャは、手足と大きな顔だけの謎の生物「ナンジャモンジャ族」に名前を付けてあげるカードゲーム、と説明されています。カードに描かれているのは、どれも見たことのない生き物です。だからこそ、その場で思いついた名前が、そのままゲームの中の呼び名になります。
ゲームの流れ
商品ページに書かれている流れは、次のとおりです。まず、山札からめくったカードに描かれているナンジャモンジャに、即興で名前を付けていきます。次に同じカードがめくられたときは、その名前をいち早く声に出して呼びます。いち早く呼べたプレイヤーは、それまでに重ねられてきたカードを全部もらうことができます。最終的に、一番たくさんのカードを集めた人の勝ちです。
| 場面 | すること |
|---|---|
| 初めて見る生物が出た | 即興で名前を付ける |
| 前に出た生物がまた出た | その名前をいち早く呼ぶ |
| いち早く呼べた | 重ねられてきたカードを全部もらう |
| ゲームの終わり | 一番たくさんカードを集めた人の勝ち |
覚えることは「名前」だけ
数字の計算や、細かい役の組み合わせを覚える必要はありません。必要なのは、さっき付けた名前を思い出して、だれよりも早く口に出すことです。ルールの説明が短く済むので、ボードゲームに慣れていない友達がいる日にも取り入れやすいゲームです。
ミドリ・シロ・おしりの3種類の違い
商品ページでは、「ミドリ」「シロ」「おしり」の3種類が紹介されています。価格はどれも1,540円(税込)です。
1. ミドリ
ゲームカードは60枚で、12種類のナンジャモンジャが5枚ずつ入っています。説明書が付いています。
2. シロ
ミドリと同じく、ゲームカードは60枚(12種類各5枚)です。商品ページでは、ミドリとシロにはそれぞれ種類の違うナンジャモンジャが12種類ずつ入っていて、遊び方と難易度は全く同じ、とされています。
3. おしり
ゲームカードは48枚で、8種類が6枚ずつ入っています。キャラクターが「おしり」を向けた姿で現れたら、名前に加えて「○○のおしり!」と呼ぶ「おしり」ルールが追加されたゲームです。商品ページでは、正面か背面かをすぐに判断する必要があり、記憶の判定にひねりが加わっているのもポイント、とされています。単体で遊ぶことも、前作のナンジャモンジャと混ぜて遊ぶこともできる、と書かれています。
| 種類 | カード | 特徴 |
|---|---|---|
| ミドリ | 60枚(12種類×5枚) | 基本のルール |
| シロ | 60枚(12種類×5枚) | ミドリと遊び方・難易度は同じで生物の種類が違う |
| おしり | 48枚(8種類×6枚) | 「○○のおしり!」と呼ぶルールが追加 |
人数とプレイ時間、大きさ
2〜6人で15分
商品ページでは、プレイ人数は2〜6人、プレイ時間は15分とされています。1回が短いので、何回か続けて遊んだり、食事の前のちょっとした時間に遊んだりしやすい長さです。
混ぜると12人まで
ミドリとシロの2つのパッケージを混ぜると、12人まで遊べる、と書かれています。友達が多く集まる日には、2つを用意しておくと人数に合わせやすくなります。
持ち運びやすい大きさ
パッケージの大きさは10×7×2.5cm、カード1枚の大きさは8.8×6.3cmで、材質は紙です。小さな箱なので、友達の家へ行くときのかばんにも入れやすいサイズです。旅行の荷物に入れても、それほどかさばらない大きさといえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜6人(ミドリとシロを混ぜると12人まで) |
| プレイ時間 | 15分 |
| パッケージ | 10×7×2.5cm |
| カード1枚 | 8.8×6.3cm |
| 価格 | 各1,540円(税込) |
友達と遊ぶときのコツ
ここからは、商品ページの内容をふまえた、この記事の提案です。
カードの枚数から考える
商品ページの枚数をもとに、少し計算してみます。ミドリやシロは12種類が5枚ずつなので、それぞれの生き物は、名前を付ける1回目のあとに、名前を呼ぶチャンスが4回あることになります。おしりは8種類が6枚ずつなので、1回目のあとに5回です。
ミドリとシロを混ぜると、カードは120枚、生き物は24種類になります。名前を付ける生き物が2倍になるので、覚える名前も2倍です。大人数で遊ぶときは、そのぶん記憶の勝負がむずかしくなり、にぎやかになりそうです。
| 組み合わせ | カードの枚数 | 生き物の種類 |
|---|---|---|
| ミドリだけ | 60枚 | 12種類 |
| ミドリ+シロ | 120枚 | 24種類 |
| ミドリ+おしり | 108枚 | 20種類 |
名前は短く、言いやすく
名前を付けるときに長い名前にすると、自分でも思い出しにくくなります。ほかの人が先に呼べるかどうかも、名前の言いやすさで変わります。勝ちたいときは短く、笑いたいときは長く、というように、その日の雰囲気で決めてもいいかもしれません。
初めての友達には1回練習を
初めて遊ぶ友達がいるときは、最初の1回を練習として遊ぶと、流れがつかみやすくなります。カードをめくる順番や、同時に呼んだときにどうするかを、遊ぶ前にみんなで決めておくと、ゲーム中に止まらずに済みます。説明書がある場合は、その内容に合わせて決めましょう。
名前の付け方で場がなごむ
名前を付ける場面は、その人らしさが出るところです。友達の好きな食べ物や、その日の話題にちなんだ名前が出てくると、自然と会話が広がります。ただし、その場にいる人をからかうような名前は、楽しい雰囲気をこわすことがあるので避けておきましょう。
人数に合わせて準備する
4〜5人なら1箱、それより多く集まる日はミドリとシロを混ぜる、というように、集まる人数を先に聞いておくと準備がしやすくなります。おしりを混ぜるのは、基本のルールに慣れてからにすると、初めての人もついていきやすいでしょう。
子どもと一緒に遊ぶとき
親戚や友達の子どもと一緒に遊ぶときは、大人が少しゆっくり呼ぶなど、その場に合わせた手加減を考えてもいいでしょう。名前を付けるのは、子どものほうが思い切った名前を出してくれることもあります。みんなが笑える名前が出たら、それだけでゲームの思い出になります。
同時に呼んだときの決め方
だれよりも早く呼ぶゲームなので、ほぼ同時に声が出る場面もありそうです。そんなときにどうするかを、遊び始める前に決めておくと、もめごとになりにくくなります。説明書に決まりがある場合はそれに従い、ない場合は、たとえばその回はだれももらわずに次へ進む、といった決め方をみんなで相談しておきましょう。
名前を忘れたときも楽しむ
遊んでいると、自分で付けた名前なのに思い出せない、ということも起こります。そんなときに出てくる言い間違いや、ちょっと違う名前も、このゲームのおもしろさのひとつです。勝ち負けだけにこだわらず、思い出せなかった場面もみんなで笑い合えると、友達との時間がもっと楽しくなります。
遊んだあとの片付け
ミドリとシロを混ぜて遊んだあとは、カードを元の箱に分けて戻す必要があります。生き物の種類で見分けられるので、遊び終わったらみんなで手分けして分けると早く片付きます。
声の大きさに気をつける
名前を早く呼ぶゲームなので、盛り上がると自然と声が大きくなります。夜遅くに遊ぶときや、集合住宅の部屋で遊ぶときは、近所に響かないように、声の大きさをみんなで少しおさえるなどの気配りをしておくと安心です。カフェなどのお店で遊ぶ場合も、まわりのお客さんの迷惑にならないか、お店のルールを確かめてからにしましょう。
テーブルの広さも考える
カードを重ねて置く場所と、みんなが同じくらいの距離で見られる位置があると遊びやすくなります。飲み物はカードから少し離れた場所に置いておくと、こぼしてカードをぬらす心配が減ります。
どの種類から選ぶ?
初めて買うなら、基本のルールで遊べるミドリかシロのどちらかから始めると分かりやすいでしょう。商品ページでは、ミドリとシロは遊び方も難易度も同じとされているので、生き物の見た目の好みで選んでかまいません。何度か遊んで慣れてきたら、ルールにひねりが加わったおしりを足すと、同じメンバーでも新しい気分で遊べます。
ほかのゲームとの組み合わせ
1回15分と短いので、長めのゲームを遊ぶ前の準備運動として遊ぶのもおすすめです。みんなの声が出やすくなって、そのあとのゲームでも会話がはずみやすくなります。反対に、長いゲームのあとの締めくくりとして遊ぶのもいいでしょう。
友達の家へ持っていくとき
小さな箱なので、友達の家へ遊びに行くときに持っていきやすいゲームです。持っていく前に、カードの枚数がそろっているかを確かめておくと、遊んでいる途中で困らずに済みます。ミドリは60枚、おしりは48枚と、商品ページに書かれている枚数を目安に数えておきましょう。
ナンジャモンジャのよくある質問
何人で遊べる?
商品ページでは、プレイ人数は2〜6人とされています。ミドリとシロの2つのパッケージを混ぜると、12人まで遊べる、と書かれています。
ミドリとシロはどちらが難しい?
商品ページでは、遊び方と難易度は全く同じで、入っているナンジャモンジャの種類が違う、とされています。
おしりだけでも遊べる?
単体として遊ぶことも、前作のナンジャモンジャと混ぜて遊ぶこともできる、とされています。
1回にどれくらい時間がかかる?
プレイ時間は15分とされています。
いくらで買える?
商品ページでは、ミドリ・シロ・おしりは、どれも1,540円(税込)とされています。
だれが勝ちになる?
商品ページでは、最終的に一番たくさんのカードを集めた人の勝ち、とされています。
ナンジャモンジャで友達と名前を呼び合おう
ナンジャモンジャは、めくったカードの生き物に名前を付けて、同じカードが出たらいち早く呼ぶ、というシンプルなカードゲームです。ミドリとシロはそれぞれ60枚、おしりは48枚で、2〜6人、15分で遊べます。集まる人数に合わせて種類を選んで、友達と一緒に名前を呼び合ってみてください。