※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
たとえば、場のカードが「い」、最後の手札が「し」。いわし!と言って上がりたくなるところだけど、ちょっと待って。
『ワードバスケット』の通常ルールは、ふだんは3文字以上、最後の1枚を使うときだけ4文字以上です。この場面なら「い・も・む・し」の4文字が候補になります。
あと1枚まで来たのに、ここで条件が変わるんだ! 最初に一緒に確認しておくと、上がる瞬間の行き違いを減らせます。
自分の順番は待たない。思いついた人から出す
場の文字で始まり、自分の手札の文字で終わる単語を考える。見つかったら、声に出しながらカードを中央の箱へ入れます。そのカードが次の場の文字になります。
時計回りの順番はありません。 誰かが出したら、さっきまで考えていた頭の文字も切り替わる。普通のしりとりとの大きな違いは、ここです。
準備は60枚を混ぜて、一人5枚ずつ。残りは裏向きの山札にし、箱を真ん中へ。山札から1枚を表にして箱へ入れ、それを最初の場のカードにします。メーカー案内は2~8人、10歳以上、約10分です。
買う前には商品名と内容を合わせてね。別のしりとりゲームを、同じルールのつもりで選ばないように。
最後の1枚になったら、まずリーチ
手札が1枚になった時点で「リーチ」と宣言します。忘れて指摘されると、山札から1枚追加。上がったあとでも、宣言忘れを指摘されれば対象です。
そして最後は4文字以上。さっきの仮の場面なら、こう変わります。
| 場が「い」、手札が「し」の例 | 通常の途中 | 最後の1枚 |
|---|---|---|
| いわし・3文字 | 使える | 使えない |
| いもむし・4文字 | 使える | 使える |
使えるのは基本的に普通名詞。広く知られた人名や地名も認めるルールですが、判断が分かれる言葉は全員で相談します。詳しい人だけが知っている名前を押し通すより、遊ぶ前に線をそろえておこう。
慣れていない友達とは、文字数の条件を先に合わせよう
「ー」や小さい「っ」「ゃ・ゅ・ょ」も、それぞれ1文字として数えます。数え方が違うと最後の判定も変わるので、ここも先に。
公式には、小さな子や不慣れな人を途中2文字以上・最後3文字以上にする方法もあります。全員を同じ条件にすることだけが遊び方ではないんですね。
数字や行を使う特別なカード、出せないときのリセットには別の手順があります。詳しくは付属説明書か公式ルールを手元へ置いて進めてください。
始める前に伝えるなら、「順番なし」「残り1枚でリーチ」「最後は1文字長く」。まずこの三つを共有して、最初のカードをめくってみよう!
出典:メビウスゲームズ公式商品案内、公式ルール。2026年10月21日確認。表の単語はルール説明用の例です。