友達とドブルで遊ぶなら?55枚のどの2枚にも同じマークが1つ、ザ・タワーや井戸掘りなど5つのミニゲームと同時に言ったときの決め方

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

友達が集まったとき、ルールの説明に時間をかけずにすぐ盛り上がれるゲームがあると助かりますよね。丸い缶に入ったカードゲーム「ドブル」は、2枚のカードを見くらべて同じマークを見つけるだけという、とても分かりやすいゲームです。ただ、箱の中には5種類のミニゲームが入っていて、それぞれ勝ち方がちがうので、最初は少し迷うかもしれません。

この記事では、日本語版を販売しているホビージャパンの商品ページや、海外の販売元アズモデの遊び方ガイドなどをもとに、ドブルの基本ルールと5つのミニゲーム、友達ともめないための決め方を整理します。2026年10月時点の情報です。

目次

ドブルはどんなカードゲーム?

ドブルを楽天市場で探す

まずは、ドブルのカードのしくみと、遊べる人数や時間、対象年齢などの基本を確かめておきましょう。どのミニゲームを遊ぶときにも土台になるところです。

55枚のどの2枚にも同じマークが1つ

ホビージャパンのドブルの商品ページによると、ドブルは50種類以上のマークの中から8つが描かれた、55枚のカードで遊ぶゲームです。そして、すべてのカードには、ほかのどのカードとも「たった1つだけ」共通するマークが描かれています。この共通のマークを探すことが、ゲームの目的になっています。

ふしぎなのは、55枚の中からどの2枚を選んでも、同じマークが必ず1つ、しかも1つだけあるという点です。ぼくボドのドブルの紹介記事でも、ランダムに選んだ2枚を見くらべると、共通しているのは「チーズ」だけだったという例が紹介されています。8つずつマークが描かれているのに、重なるのはいつも1つだけという作りが、このゲームのおもしろさの出発点なのです。

イギリスの販売元であるアズモデUKの遊び方ガイドでは、同じマークは形と色が同じでも、大きさはちがうことがあると説明しています。片方のカードでは大きく描かれているマークが、もう片方では小さく描かれていることもあるので、大きさにまどわされずに形と色で見くらべるのがコツでしょう。

ゲームの進め方も、どのミニゲームでも共通しているのです。ホビージャパンのページでは、先に2枚のカードの間に共通するマークを見つけて宣言し、そのカードを遊んでいるミニゲームのルールで決められたとおりに獲得したり、捨てたり、別の場所に置いたりすると説明されています。つまり、「見つけたマークの名前を声に出して言う」ことと、「そのあとカードをどう動かすか」の2つが、ドブルのルールの中心だといえます。

手番の順番がないのも特徴です。コバのボドゲ棚のドブルの紹介では、どのルールも手番などはなく「全員同時に行動する」ものになっていると書かれていました。ほかの人の番を待つ時間がないので、友達どうしで遊ぶと、あちこちで同時に声が上がるにぎやかな時間になります。

初めて遊ぶ友達がいるときは、本番の前に練習をはさむと安心です。アズモデが公開している英語のルールブックでは、カードを2枚ランダムに引いて表向きに並べ、全員で共通のマークを探し、見つけた人が名前を言ってまた2枚引く、という練習をすすめています。どの2枚にも同じマークが1つだけあると全員が分かったら、準備は完了だそうです。

人数と時間と対象年齢

ホビージャパンのページによると、ドブルのプレイ人数は2~8人、プレイ時間は約15分、対象年齢は6歳以上です。デザインはDenis Blanchotさんで、版元はAsmodee、日本での販売はホビージャパンが行っています。現在の版は2023年10月発売で、希望小売価格は2,200円(税込)とされています。

ドブルはもともと2009年にフランスで発売されたゲームで、アメリカでは「Spot It!」という商品名で売られているそうです。日本語版は2012年に登場していて、2012年5月のホビージャパンのプレスリリースでは、6月中旬に1,890円(本体1,800円)で発売すると案内されていました。10年以上も遊ばれ続けている定番のゲームなのですね。

2023年版では、環境に配慮してパッケージのプラスチックを95%減らし、FSC認証の紙を使うようになったと商品ページに書かれています。そのため、商品にシュリンクフィルムの包装はないそうです。JANコードやパッケージのデザインは変わりましたが、カードのマークのデザインや遊び方には変更がないと明記されているので、古い版を持っている友達がいても同じように遊べます。

内容物は、カード55枚とルールブック、そして缶のケースです。ぼくボドの記事では、外箱が金属のケースなので子どもにつぶされたり破られたりしにくく、大きさもコンパクトなので旅行にも持って行きやすいと紹介されていました。えんぎ株式会社のドブルの紹介記事でも、缶に入っているので友達の家に遊びに行くときや旅行に気軽に持って行けると書かれています。

人数が多いほど、にぎやかさは増していきます。アズモデUKのガイドによると、2人で遊ぶときは相手との直接の競争になり、少し作戦を考える必要が出てくるそうです。いっぽう8人で遊ぶと、ほかの7人と同時にマークを探す、大さわぎの早い者勝ちになると説明しています。集まった人数によって、同じゲームでも雰囲気がかなり変わるのがおもしろいところです。

年齢の目安は6歳以上ですが、小さな子といっしょに遊ぶ家庭も多いようです。ぼくボドの記事では、2歳のころから「同じ絵柄を見つけるだけ」という簡単な遊び方にして楽しんでいると紹介されていました。友達の子どもが集まる日にも、ルールをゆるめて遊べる柔軟さがあるといえます。

5つのミニゲームのルール

ドブル日本語版の在庫を楽天市場で見る

ドブルの箱には、全員が同時に動くスピード勝負のミニゲームが5つ入っています。ここでは、日本語版で使われている名前にそって、それぞれの準備と勝ち方を見ていきます。

ザ・タワーと井戸掘り

ホビージャパンのページによると、ミニゲームは好きな順番に遊んでもよく、同じものを何度遊んでもかまいません。いちばん大切なのは楽しむことだと書かれています。ボドゲかぞくのドブルの遊び方では、日本語版の5つのミニゲームとして「ザ・タワー」「井戸掘り」「アツアツポテト」「毒された贈り物」「スリーカード」が紹介されていました。

最初に遊ぶなら「ザ・タワー」がおすすめです。準備では、カードを1枚ずつ裏向きにして全員に配り、残りのカードはテーブルの中央に表向きで重ねて山札にします。全員で「せーの!」と自分のカードを表にしたら、自分の前のカードと、中央の山札のいちばん上のカードを見くらべて、共通するマークを探しましょう。

先に共通するマークを宣言した人は、山札のいちばん上のカードをもらって、自分の前のカードの上に重ねます。すると、自分の前のいちばん上のカードが変わり、山札の上にも新しいカードが出てくるのです。あとは同じように、自分のいちばん上のカードと山札のカードで共通のマークを探すことをくり返していきます。山札がなくなったらゲームは終わりで、いちばん多くカードを集めた人の勝ちです。

ボドゲかぞくでは、ザ・タワーは準備もルールもいちばん簡単な遊び方で、山札の量でプレイ時間を調節できるのもポイントだと紹介されていました。時間があまりない日は、山札を少なめにして短く遊ぶこともできるでしょう。

「井戸掘り」は、ザ・タワーとは反対に、カードをなくしていくゲームです。準備では、カードを1枚だけ表向きにして中央に置き、残りのカードを全員にできるだけ同じ枚数になるように裏向きで配ります。配られたカードは、自分の前に裏向きの山として置いておくのです。

全員で自分の山を表に向けたら、自分の山のいちばん上のカードと、中央のカードを見くらべます。先に共通のマークを宣言した人は、自分の山のいちばん上のカードを中央のカードの上に重ねるのです。中央のカードが新しくなるので、全員がまたそのカードと自分のカードを見くらべて探すわけです。だれか1人の山がなくなったらゲームは終わりで、最初に自分のカードをなくした人が勝ちになります。

アズモデUKのガイドでは、井戸掘りでいちばん時間がかかった人が負けだと説明しています。ボドゲかぞくも「手札がなくなったら終わり」というわかりやすさがポイントだと紹介していて、ザ・タワーの次に遊ぶのにちょうどよいミニゲームです。

アツアツポテト

「アツアツポテト」は、自分のカードを相手に押しつけていく、何ラウンドかくり返して遊ぶミニゲームです。アズモデUKのガイドによると、5つの中でいちばん早く終わるゲームで、4人以上で遊ぶのがいちばん楽しいとされています。ボドゲかぞくでも、3人以上で遊ぶのがおすすめだと紹介されていました。

準備では、全員にカードを1枚ずつ裏向きで配ります。残りのカードはわきによけておき、次のラウンドで使うのです。遊ぶ前に、何ラウンド行うかを決めておくのがルールで、アズモデの英語のルールブックでは最低5ラウンドとされています。全員で「せーの!」とカードを表にするとき、カードは手のひらに水平にのせておくのが決まりです。

ゲームが始まったら、自分の手のひらのカードと、ほかの人の手のひらのカードを見くらべて、共通するマークを探します。見つけたらそのマークを宣言して、自分のカードを相手のカードの上に重ねるのです。カードを置かれた人は、いちばん上にのったカードを見て、また共通するマークを探すことになります。

手のひらに2枚以上のカードがある人は、いちばん上のカードだけを使ってマークを探すのがルールです。そして共通のマークを見つけたら、持っているカードを全部、相手の手のひらのカードの上に重ねることができます。たくさん持っている人ほど、一気に押しつけるチャンスがあるわけです。

ぼくボドの紹介記事では、カードがなくなった人はそのラウンドからぬけて、ほかの人はそのままゲームを続けると説明されていました。最後に1人がすべてのカードを持ったらラウンドは終わりで、その人がそのラウンドの負けになります。負けた人は、手のひらのカードをすべて自分の前に置いておくのです。

ラウンドが終わったら、また全員に1枚ずつ配って同じことをくり返します。決めておいたラウンドがすべて終わったときに、自分の前に置いたカードがいちばん少ない人の勝ちです。アズモデUKのガイドでは、配るカードがなくなるまで続ける遊び方も紹介されていました。

このゲームは、相手にカードを押しつけるという性格があるので、ボドゲかぞくでは小学生以上になってからがよいと書かれています。友達どうしで遊ぶなら、押しつけたり押しつけられたりするたびに笑いが起こる、盛り上がりやすいミニゲームといえるでしょう。手のひらにのせたカードは落としやすいので、しっかり手を水平にしておくのがコツです。

毒された贈り物とスリーカード

「毒された贈り物」は、自分のカードではなく、ほかの人のカードを見て探すミニゲームです。準備では、全員にカードを1枚ずつ裏向きで配り、残りのカードは表向きの山札にしてテーブルの中央に置きます。全員でカードを表にしたら、中央の山札のいちばん上のカードと、ほかの人の前にあるカードの間で共通するマークを探しましょう。

先に共通のマークを宣言した人は、山札のいちばん上のカードを取って、マークが重なっていた相手の前のカードの上に置きます。いらないカードを相手にあげるので、「毒された贈り物」という名前がついているのです。山札に新しいカードが出てくるので、全員がまたそれとほかの人のカードを見くらべます。山札のカードがなくなったらゲームは終わりで、自分の前のカードがいちばん少ない人の勝ちです。

アズモデUKのガイドでは、5つの中でいちばん言い合いになりやすいミニゲームかもしれないと紹介されていました。自分がねらわれている気分になるからだそうです。えんぎ株式会社の記事でも、おたがいにカードを押しつけ合うゲームなので、人数が多いほうがより楽しめると書かれています。ボドゲかぞくでは、ドブルに慣れてちょっと雰囲気を変えたいときにおすすめだとしています。

「スリーカード」は、3枚のカードに共通するマークを探す、少しむずかしめのミニゲームです。準備では、すべてのカードを裏向きにまとめて山札にし、上から9枚を引いて3×3に表向きで並べるのです。全員で「せーの!」と、並んだカードのうち3枚に共通する1つのマークを探します。

先に共通のマークを宣言した人は、その3枚を取って自分の前に重ねて置きます。そのあと、山札から新しく3枚を引いて表向きに並べ、また探していくのです。アズモデの英語のルールブックでは、並べられるカードが9枚より少なくなり、しかも3枚に共通するマークがなくなったらゲーム終了としています。最後にいちばん多くカードを集めた人の勝ちです。

ぼくボドの記事によると、以前は「全部集めよう!」という遊び方が入っていましたが、現在はその代わりに「スリーカード」が収められているようです。アズモデUKのガイドにはいまも「Gotta Catch Them All(全部集めよう)」がのっていて、真ん中に1枚を置き、そのまわりのカードとくらべて取っていくルールが紹介されていました。手元のルールブックの版によって5つ目のミニゲームがちがうことがあるので、友達と遊ぶ前に確かめておくとよいでしょう。

友達ともめないための決め方

パーティー向けカードゲームを楽天市場で見る

ドブルは全員が同時に動くので、ほぼ同時に声が上がったり、マークの名前が人によってちがったりすることがあります。遊ぶ前に、こうした場面の決め方を共有しておくと安心です。

同時に言ったときの決め方

全員が同時にマークを探すドブルでは、2人がほとんど同じタイミングで宣言することがよくあります。アズモデの英語のルールブックでは、迷ったときは最初にマークの名前を言った人の勝ちとしています。そのうえで、同時だったときは、先にカードを取ったか置いた人が勝ちになると決められているのです。

アズモデUKのガイドでも、同時にマークを言ったときは、先にカードを手に取った人がそのカードをもらえると説明されていました。声だけで決めようとするともめやすいので、「声が同時なら手が早い人」と最初に確認しておくと、友達どうしでも気持ちよく遊べるでしょう。

ミニゲームの最後に、1位の人が2人ならぶこともあります。ルールブックによると、1位が2人のときは「決闘」をして決めるそうです。2人がそれぞれカードを1枚引いて同時に表に向け、2枚の間の共通のマークを先に見つけて言った人の勝ちになります。3人以上が1位にならんだときは、アツアツポテトを1ラウンド遊んで勝者を決めると書かれていました。アズモデUKのガイドにも、同点のときは決闘をして勝者を決められると書かれています。

5つのミニゲームを続けて遊ぶときの最終的な勝者についても決まりがあります。えんぎ株式会社の記事によると、ミニゲームで勝った回数がいちばん多い人が全体の勝者です。英語のルールブックにも、いちばん多くのミニゲームに勝った人が総合チャンピオンになるとあります。友達と長めに遊ぶ日は、勝った回数を紙にメモしておくと盛り上がるでしょう。

もう1つ気をつけたいのが、まちがったマークを言ってしまったときのあつかいです。まちがえた人は1回待つ、まちがいは気にせずやり直す、など、遊ぶ前にみんなで決めておくのがおすすめです。小さな子がまじるときは、ゆるめにしておくとよいかもしれません。

座る場所によっても有利不利が出ます。アズモデUKのガイドでは、中央の山札から遠くに座っていると、近くの人に勝ちにくいと説明していました。勝ちたいなら山札に手が届きやすい位置に座るようにとすすめているほどです。友達どうしで公平に遊びたいときは、山札を全員から同じくらいの距離に置くか、ミニゲームごとに席を入れかえるのも一つの方法といえます。

マークの呼び名をそろえる

ドブルでは、見つけたマークの名前を言うことが宣言になります。ただ、50種類以上のマークの中には、人によって呼び方が変わるものもあります。コバのボドゲ棚の紹介では、絵の名前は決まっていないので、みんなに伝われば大丈夫だと書かれていました。

それでも、呼び方がばらばらだと「今のは何のこと?」ともめるもとになります。コバのボドゲ棚では、遊ぶ前にまず全部のカードをながめて、どんな絵が描かれているのかを見ておくことをすすめていました。一度ながめておくだけで、パッと絵が見分けやすくなるそうです。

そのあとに、中央に1枚と各プレイヤーに1枚ずつカードを配って、共通の絵を見つけて名前を言う練習をするとよいと紹介されています。たとえば同じサボテンの絵を見つけたら「サボテン!」と言う、という具合です。この練習のときに、呼び方が分かれそうなマークの名前をみんなでそろえておくと、本番がスムーズになります。

ぼくボドの記事では、子どもにとって説明しづらい絵柄として、陰陽、南京錠、照準の3つがあげられていました。その家庭では、陰陽を「白黒」、南京錠を「カバン」、照準を「マルバツ」とよんでいるそうです。友達どうしでも、自分たちの呼び名を決めてしまえば、それがそのグループのルールになります。

アズモデUKのガイドによると、勝つためのコツの1つは、マークに慣れることだそうです。マークになじむほどゲームが簡単になるので、真剣に勝ちたいなら1人で練習するのも役に立つと書かれていました。また、まわりの人に気を取られずに集中することも大切だとしています。同じマークは形と色が同じでも大きさがちがうことがあるので、呼び名をそろえるときは、大きさではなく形と色で同じものだと確かめておくとよいでしょう。ぼくボドの記事によると、絵柄の中にいるキャラクターは「ドブルくん」という名前だそうです。

小さな子がいっしょのときは、ぼくボドの記事で紹介されている遊び方も参考になります。山札から2枚引いて同じ絵柄を見つけたら、また2枚引く、ということをくり返して、たくさんカードを集めた人の勝ちにするという、とても簡単なルールです。年齢のちがう友達が集まる日でも、ルールをゆるめれば一緒に楽しめるのがドブルのよいところでしょう。

友達との集まりで楽しむコツ

ドブルキッズを楽天市場でチェック

最後に、友達との集まりでドブルを持って行くときの、ミニゲームの選び方や遊ぶ順番、シリーズ版やオンライン版のことを見ていきます。集まりの雰囲気に合わせて使い分けてみてください。

遊ぶ順番と人数の合わせ方

5つのミニゲームは好きな順番で遊べますが、初めての友達がいるなら、簡単なものから始めるのがおすすめです。ボドゲかぞくがいちばん簡単だと紹介しているザ・タワーで慣れてから、カードを減らしていく井戸掘り、押しつけ合うアツアツポテトや毒された贈り物へと進むと、ルールのちがいが自然に分かってきます。

アズモデの英語のルールブックでも、全員がルールを理解できるように、何回か練習のラウンドを遊ぶと役に立つとしています。いきなり本番で勝ち負けを決めるより、まずはお試しで1回遊んでから点数をつけはじめると、初めての人も置いてけぼりになりにくいでしょう。

人数によって向いているミニゲームもあります。アツアツポテトは4人以上がいちばん楽しいとされていて、毒された贈り物も人数が多いほうが楽しめると紹介されていました。2人や3人で遊ぶなら、ザ・タワーや井戸掘り、スリーカードのように、中央のカードや場のカードとくらべるゲームが遊びやすいでしょう。8人までなら1箱で遊べるので、大人数の集まりにも合わせやすいのです。

X(旧Twitter)でも、ドブルを集まりに持って行く声が見つかります。ボードゲーム体験会のためにドブルを買い、初対面でも友達どうしでも必ず盛り上がると投稿している人がいます。ルールが簡単なので、友達が家に来たときにもパッと出せて重宝していると話している人もいて、準備の手軽さが好まれているようです。

持ち運びのしやすさも、友達との集まりに向いている理由の1つです。ドブルのような小箱のゲームは持ち運びやすく、友達との集まりにも気軽に持って行けると投稿している人もいます。ザ・タワーは山札の量でプレイ時間を調節できるので、帰る時間が近いときの最後の1ゲームにも使いやすいでしょう。缶のケースはコンパクトなので、ほかのゲームといっしょにかばんに入れても、場所をあまり取りません。

ほかのゲームと組み合わせるなら、同じようにすぐ始められる軽いゲームと交互に遊ぶのもよいでしょう。このブログでも、ナンジャモンジャのルールやハゲタカのえじきのルール、UNOの公式ルールを紹介しています。持って行くゲームの選び方は、カードゲームを人数と遊ぶ時間から選ぶ記事も参考にしてみてください。

シリーズ版とオンライン版

ドブルには、いろいろなシリーズ版があります。ホビージャパンの商品ページの関連商品には、『カタンの開拓者たち』とのコラボの「ドブル:カタン」や、ディズニーのキャラクターが登場する「ドブル:ディズニーエディション」、「ドブル:ディズニー100周年記念版」、キッズ版の「ドブルキッズ」、「ドブル:アナと雪の女王2」などがならんでいました。『こねこばくはつ』とのコラボの「アナーキーパンケーキ」という変わり種ものっています。友達どうしで好きな作品の版を選ぶのも楽しいでしょう。

小さな子どもがいる集まりなら、ドブルキッズも選択肢になります。ぼくボドの記事によると、ドブルキッズは絵柄がすべて動物で、1枚のカードのマークは6つ、カードは30枚です。プレイ人数は2~5人、対象年齢は4歳以上と紹介されていて、通常版のマーク8つ、55枚、2~8人、6歳以上とくらべると、少なめの人数でやさしく遊べる作りになっています。

ただ、ぼくボドの記事では、ドブルキッズにするとプレイ人数が5人までになるので、みんなでワイワイ盛り上がるというパーティーゲームの楽しさがうすまってしまうとも書かれていました。人数も年齢も幅広く遊べるので、迷ったら通常のドブルで間違いないという意見です。大人の友達どうしで遊ぶなら、通常版が合っているでしょう。

海外の版もたくさん出ています。アズモデUKのガイドでは、ハリー・ポッターやマーベル、スーパーマリオなどの版が紹介されていて、ほとんどの版は通常のドブルと同じルールで遊べるそうです。ただ、「Dobble Connect」は、ドブルと四目ならべのゲームを組み合わせたもので、遊び方がちがうと説明されていました。

集まれない日には、オンラインで遊ぶ方法もあります。ボードゲームアリーナのドブルのページによると、ブラウザから直接、ダウンロードなしで無料で遊べるそうです。プレイ人数は2~8人で、ゲームの長さの目安は3分と表示されていました。

実際にオンラインで遊んでいる人の声もあります。ボードゲームアリーナにドブルがあると気づき、ドブルが初めての友達に11枚差で負けたと投稿している人もいて、初めてでも強い人は強いのがドブルのおもしろさのようです。離れて住んでいる友達とも、同じゲームで勝負できるのはうれしいですね。

まとめ

ボードゲームの収納グッズを楽天市場で探す

ドブルは、どの2枚にも同じマークが1つだけあるカードを使って、全員が同時に共通のマークを探すゲームです。最後に、ここまでの内容を5つのポイントにまとめます。

  • ドブルは55枚のカードで遊び、2~8人で約15分、対象年齢は6歳以上です。
  • どのミニゲームでも、共通のマークを先に宣言して、ルールどおりにカードを動かすのが基本です。
  • ミニゲームはザ・タワー、井戸掘り、アツアツポテト、毒された贈り物、スリーカードの5つで、ルールブックの版によっては全部集めようが入っています。
  • 同時に言ったときは先にカードを取ったか置いた人の勝ちで、1位がならんだら決闘で決めるのがルールです。
  • マークの呼び名やまちがえたときのあつかいを遊ぶ前にそろえておくと、友達ともめずに楽しめます。
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

管理人Sのアバター 管理人S DreamBeliever

みなさんに役立つ記事が書けたらなと、日々更新を頑張っています。

目次