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友達とカードを配って、さあ自分の数字を確認……する前に、ストップ!
『コヨーテ』は、自分のカードだけを見ないで持ち、全員の数字の合計を推理するゲームだよ。手札を読むいつもの癖で、めくらないようにね。
ニューゲームズオーダー版は2〜10人、10歳以上、15〜30分が目安。自分のカードは隠れているのに、周りのカードは見える。この情報の偏りを使うんだ。
大きい数を言うか、「それは超えてる」とコヨーテを宣言するか
メーカー公式ページにある公開資料では、カードを自分にだけ見えないよう額に当てて持つ、と説明されている。
最初の人は、全員の合計を超えないと思う数を言う。次の人は、それより大きい数を言うか、直前の宣言が合計を超えていると思ったら「コヨーテ!」と宣言する。時計回りで進めるよ。
ここで推理するのは、自分のカード一枚の正解ではなく、その一枚も含めた全員の合計。「見える分は足せたけど、自分の分をどう考える?」が残るんだね。
人の顔色から性格を見抜く診断ではないよ。初めての人には、まず数字を上げるか答え合わせに進むか、二つの選択を伝えてから始めよう。
合計と宣言が同じなら、コヨーテを言った人の負け
判定で迷いやすいのは、ぴったり同じ数になったとき。
仮に、答え合わせで出た合計が20なら、直前の宣言が20でも「超えていない」。コヨーテを宣言した人が負ける。直前が21なら超えているので、21と言った人が負けるよ。
「以上」と「超える」、この一つの違いは、始める前に一度例で確認しておこう。3回負けると脱落し、最後に残った人が勝ちという流れだ。
数字以外の特殊カードもある。たとえば公式FAQでは、最大の数字が複数あっても、キツネカードが0にするのはそのうち一枚だけ、と案内されている。特殊カードの計算順などは、同梱ルールを全員で確認してね。
ニューゲームズオーダー版『コヨーテ』を楽天で確認する。確認した販売のJANは4562365270253。同名の別商品と混ぜず、人数も合わせて選ぼう。
初めて参加する人がいる一回目は、点数を急いで進めず「今の合計と宣言なら、どちらが負け?」を一緒に確かめてみて。遊びの入口をそろえてから、見えない一枚の推理を楽しもう。