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友達と遊ぶカードゲームを探していて、「カタカナ語一切禁止」のカタカナーシを発見。だったら、お題の言葉をひらがなのつもりで言えばいいの?
そこは、文字の書き方を変える遊びではないよ。カタカナ語のお題を、その言葉などのカタカナ語を使わずに説明して、相手に当ててもらうゲームです。 幻冬舎の公式商品案内から、最初の進め方を見ていこう。
お題を知っているのに、いつもの言い方が使えない。そのもどかしさを、友達と楽しむ遊びなんだね!
お題を別の言葉で伝える。解答は早い者順でも、一人一回だよ
出題者が山札の一番上からカードを一枚取り、残った山札に見える数字で、そのカードの六つの言葉のうち何番を説明するかが決まります。
説明する人は、カタカナ語を使わずにお題を伝える。ほかの人が早い者順で答えますが、解答権は一人一回です。 思い付いた言葉を次々に言い続ける方式ではないんだね。
カードの収録内容とは別の練習例として、「エレベーター」を説明すると考えてみよう。「建物の中で、人を乗せて上下に動く箱」。こんなふうに、働きや場所へ言い換えられます。
あっ、知っている名前をそのまま言うのとは違う! 何に使うか、どこにあるかへ言葉を探すところに、いつもの会話とは違う面白さがありそうです。
正式な勝負へ入る前に、勝敗を付けない練習を一回してみるのも提案です。得意な人だけが先へ進まず、初めての人も説明する側と答える側を見てから始めよう。
正解した二人が一点ずつ。3〜8人、基本版と「2」の違いも見て選ぼう
公式の進め方では、正解したら出題者と正解者がお題カードを一枚ずつ受け取り、正解者が次の出題をします。一枚が一点で、先に十点を取った人の勝ちです。
伝えた側にも点が入るんだね。友達に分かってもらう説明も、当てることと同じように得点につながります。
幻冬舎の対象人数は3〜8人、8歳以上、目安のプレイ時間は約15分。入っているのは、お題カード72枚とイベントカード8枚、説明書です。
イベントカードは、例えば「単語だけで」「ラップ風に」と説明方法を制限するもの。ラップ風は、リズムに乗せて言葉を伝える方法です。出たカードの指示や、説明中に禁止された言葉を使った場合の扱いなど、細かな進行は付属の説明書で確認してね。
同じシリーズに『カタカナーシ2』や、日本語を使わず英語で伝える別商品の『エイゴダーケ』もあります。友達と集まる日に用意するなら、商品名と、どの言葉が使えない遊びなのかを合わせて選ぼう。
始める前には、ひらがなに変えるのではなく、働きや形を別の言葉で伝える、と一回共有する。次に説明する友達が困っていたら、急かす前に、その言葉の続きを待ってみたいね。